弱さやズルさや汚さがあってもいい。人間だから。

最近、何かと調子出ないから
兄貴的な仲間に全て吐き出した。

実はオレは人に自分の悩みを吐き出すことに
あまり慣れていない。

「こんな悩みを相談したら何て思われるんだろう?」
「オレは強くいなきゃ」
オレはいつも笑ってなきゃ」
「カウンセラーなんだから自分の悩みは
自分で抱えなきゃ。」

そんなことが頭の中をグルグルして
結局、一人で悶々としていることが多い。

そんなんだから苦しくなるのは当然だよね。

 でも吐き出してみると

「どんなおーちゃんでもオレは好きだから」

こんな言葉が返ってきた。
この一言で、どれだけ救われたか。

吐き出す前に不安や恐怖に思ってたことは
何一つ起こらなかった。

もしかしたら別の人なら軽蔑されたかも
しれないし、長い説教をされたかもしれない。

でも、そんな人だったら付き合わなければ
いいんだよね。

これって日常でも同じことが言えるよね。

例えば嫁さんは今の収入を手放すのが
怖いし不安に思っている。

「暮らせなくなってしまう」

でも、それは絶対に起きることなのか?
やってみないと分からないよね。

だったらやってみて問題が起きてから
対策したらいいじゃんって話。

今回の件でオレはまだまだ不安や恐怖に
囚われている部分があるし、
人の目を気にしてる部分があるんだと
再確認できた。

でも完璧な人間じゃないから
弱さやズルさや汚さがあっても
いい。

そんな自分も受け止めよう。

ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。