オレ「性同一性障害」です。ボーイッシュな女の子として生きる

本日は性同一性障害(GID,FTM)のその4です。前回の続きです。

 

「ボーイッシュな女の子」

として生きて行こうと決めた。これは結構キツイ決断でした。

なぜならば本当の自分を封印しなきゃいけなかったから。「オレは男の子じゃない。ボーイッシュな女の子なんだ」めっちゃ自分に言い聞かせてました。

中学に入学し、初恋をしました。もちろん相手は女の子です。

ここからは「ボーイッシュな女の子」に「同性愛の」が加わりました。でもそれを公にする事はできる訳もなく告白された男の子と付き合う事もありました。もちろん好きなんかじゃなく友達の延長線上の付き合いでしたね。
やっぱり、みんなと違う事してたらイジメとかの対象になっちゃう可能性もありますからね。オレは中学生の時は、人生割り切って生きて居たんだと思います。

 

「本当は男の子だけどみんなの前では女の子のふりをしておこう」って感じでした。
案外、大人だったんです。だって、オレがなんて言ったて身体が女の子だから心も女の子と思われるのが普通ですもんね。自分は普通の女の子じゃないって事はこの時点ではっきりと理解していました。
ただ、自分が男の子として女の子が好きなのかボーイッシュな女の子として女の子が好きなのかその辺がごちゃごちゃになってました。

まあ中学校生活が楽しかったんであんまり深く考える事なくなって行きました。

続く・・・

 

「性同一性障害に関する記事」

「性同一性障害」その1はこちら

「性同一性障害」その2はこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。