カウンセラーが「STAND BY ME」ドラえもんを観て感じること

今さらながら
「STAND BY ME」ドラえもんを観た。
そこでカウンセラー視点で感じた
ことを書いて行こうと思う。

まず登場人物で言うと・・・

ドラえもん→カウンセラー
のび太君→クライアント

って設定になるのが一般的かな。
(もちろんクライアントがのび太くん
みたいに弱くて怠け者ってわけではない)

オレ達カウンセラーやコーチや
コンサル(ドラえもん)っていう
職業の役目は
「クライアント(のび太くん)の幸せの
サポート」をすること。

ドラえもんは22世紀から
のび太くんの未来を幸せ
(しずかちゃんと結婚する)にする為に
やって来た。

のび太くんは
「どうせ僕なんて・・・」が口癖で
自分は運動も勉強も全然ダメだって
諦めちゃってるんだよね。
スネ夫やジャイアンにいじめられても
泣いて逃げ帰ってしまう。

で、ドラえもんが側に来てからは
全てドラえもん頼りで、自分で
何とか立ち向かおうとはしたかった。

でもついに勇気を出して立ち向かわ
ざるを得ない状況に追い詰められた。
(大好きなしずかちゃんが雪山で遭難
している)
タイムマシンとどこでもドアを使い
雪山のしずかちゃんの元へ行き
失敗しながらも最後には今の自分に
出来る最大のパフォーマンスを発揮し
しずかちゃんを救うことが出来た。

しかし結局その後日常に戻ったら
いつもののび太くんに逆戻り。

でも、しずかちゃんを救い未来が
幸せになったことで、ドラえもんは
未来に帰らなければいけなくなった。

その時に甘えて来たのび太くんに
対して「僕が居なくても大丈夫なの?
こんなんじゃ未来に安心して帰れないよ」とのび太くんに言う。

のび太くんはいじけて部屋を飛びだした。

そこでジャイアンにいつものように
殴られた。
いつもののび太なら泣いて逃げただろう。
でもこの日ののび太くんは違った。

「このままじゃドラえもんが
安心して未来に帰れないんだ。」と
殴られても殴られても立ち向かった。
そして最後にはジャイアンに参ったと
言わせることが出来た。

と、話が長くなったけど
要するに、カウンセラーやコーチや
コンサルといった職業の人間は
サポートしつつも依存させずに
最後は一人で立ち向かえる力を
持たせられる働きかけをしなければ
いけない。

そしてクライアントは
自分の力や可能性を信じて
時には苦難を乗り越えて行かなければ
成長はない。

どうせ僕なんて・・・
僕に出来るわけないよ・・・

こう言って逃げるのは簡単だ。
でもそれでは幸せは一生やって来ない。

改めて仕事に対しての姿勢を
認識をするいい機会になった。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。