「あの人」病から抜け出そうの件

オレはなぜだか女性からの恋愛相談を受ける
ことがめちゃくちゃ多い。
 
多分、元々女性として35年間生きてきたし
でも心は男性だで、恋愛対象は女性だから
「男性は気持ちも女性の気持ちも分かる」
という、中間的な立場だからだと思う。
 
女性に相談するのは中々込み入った話しを
すると噂話にされそうで怖いとか、
同性だけに変に対抗意識を持ってしまって
全てをさらけ出せない。
 
男性の心理が知りたくても、直接相談すると
良からぬことが起こる可能性がゼロとも
言えないから、相談しにくい。
 
そこで登場するのが大川忍なわけさ(笑)
 
でね、相談に乗っているほとんどの人に共通
してることがあるからシェアしたいと思います。
 
いくつかあるんだけど
 
・あの人が居ないと思うと死にたくなるほど
辛い。
 
・あの人が本当に私のことが好きなのか分からない。
 
・あの人の考えていることが分からない
 
・あの人には私が必要なのか分からない
 
などなど。
 
見て分かると思うけど、全て始まりが
「あの人(旦那、彼氏、片思いの相手、不倫相手)」なんだよね。
 
あのさ、いくらアナタが「あの人」のことを
 
・自分だけのものにしたい
 
・ずっと側に居て欲しい
 
・世界で一番私のことを好きでいて欲しい
 
・考えてることを全て理解してあげたい
 
・私を必要としてほしい
 
って考えて悩んだってさ、
それは全て「あの人」が決めることなんだよ。
 
結局は、「あの人」を自分の望むカタチに
コントロールしようとしてるんだよ。
 
大好きなはずの「あの人」を縛りつけてるんだよ。
 
そして、「あの人」の本心なんて100%理解
するなんて不可能なのに、勝手にネガティブな想像をして落ち込んで行く。 
 
こんな方々にいつもするアドバイスは
「恋愛とかは相手ありきのことだから、
自分ではどうにも出来ないことがある」
ってこと。
 
だから相手ありきのことをゴールにしない。
 
アナタにはアナタの人生があるし
あの人にもあの人の人生がある。
 
これを忘れないでいて欲しいな。
 
アナタの人生を輝かせることが出来るのは
アナタだけだよ♪

ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。