【まとめ】今、LGBT支援をする大企業が増えている

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今回はLGBT支援や受け入れに積極的に乗り出している企業をピックアップして取り上げて行こうと思う。

ラッシュジャパン

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ラッシュは多様な愛のカタチを応援します。

【ラッシュのLGBT支援宣言】

今回、「WE BELIEVE IN LOVEキャンペーン

-LGBT支援宣言-」を実施するにあたり、企業として社内のLGBT支援を進めるため、ラッシュの「LGBT支援宣言」として以下の取り組みを実施します。

2015年1月14日(水):本社・製造工場勤務社員向けLGBT研修

2015年1月23日(金)人事制度改定異性間の夫婦同様、同性間のパートナー登録による結婚祝い金、結婚休暇の支給開始。採用ポリシーにて差別禁止規定の制定。採用時のエントリーシート、WEB新規会員登録時の性別記載の変更

2013年からは、ロシアの同性愛宣伝禁止法へ抗議の声を上げ、LGBT支援のキャンペーンをグローバルで展開しました。

今年のバレンタインデーに向けて実施キャンペーン、「WE BELIEVE IN LOVE –LGBT支援宣言-」では、多様なカタチの愛を応援し、誰もが自分らしく暮らせる社会を目指し国内で進む行政によるLGBT支援施策の継続、さらなる推進を願い、応援の声を集めます!

出典:LUSH


ゼクシィPremier(プレミア)

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リクルートが発行する結婚情報誌「ゼクシィPremier(プレミア)」は12年8月発売号(当時はゼクシィAnhelo=アネーロ)から毎号、結婚式の実例を紹介するページで同性カップル1組を取り上げています。
最新号でも、体は女で心は男のトランスジェンダーの女性の結婚式を紹介しました。

「ゼクシィPremier」ではLGBTのカップルを、特集などの形にせず、あえて他のカップルと同じ扱いで掲載しています。その理由を「当たり前の形の実例の一つとして紹介したいから」と説明しています。

「ゼクシィPremier」によると、日本では結婚式場で断られると思い込んでいるLGBTの人たちが多いそうですが、実際は大半の式場で式を挙げることができるそうです。カップルを毎号、掲載するのは、そんな誤解をなくしたいという思いもあるそうです。

出典:リクルート

GAP

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「2014年、Gapはセクシャルマイノリティが差別や偏見にさらされることなく、平等に生きていける社会を目指す東京レインボーウィークの趣旨に賛同し、この活動を応援します。」と宣言

Gapはカスタマー、そしてエンプロイーの個性と多様性を尊重してきました。カスタマーに対しても、エンプロイーに対しても、公正さ、尊厳、そして敬意を持って接することは、ブランドのコアバリューのひとつです」と述べ、LGBTフレンドリーであることがいかにブランドにとって大切であるか強調しています。

そして今回、企画を実現するために、原宿店でのトレーニングを特別に行ったようです。スタッフのほとんどが学生などの若者、かつLGBT当事者でない人が大多数のため、性的マイノリティに関する基礎知識から、参加する意義、当事者カスタマーへの対応まで、しっかり情報のインプットを行ったとのことです。

出典:GAP

日本におけるその他の企業

野村グループ(野村證券株式会社 等)

・グループの役員及び社員が遵守すべき倫理規定に、性的指向、性同一性を明記(2012年)

人権の尊重
「(a)野村グループは、人権、多様性、異なる価値観を尊重し、野村グループと関係を持つ全ての人々に対し、いかなる場合においても敬意をもって接するものとする。また、国籍、人種、民族、性別、年齢、宗教、信条、社会的身分、性的指向、性同一性、障害の有無等を理由とする、一切の差別やハラスメント(いやがらせ)を行わないものとする。

(b)野村グループは、平等な雇用機会を提供するとともに、野村グループの役員及び社員等に対し、最大限の能力を発揮できる健全な職場環境を構築するものとする。」
・ダイバーシティ&インクルージョン(多様性&受容・融合)の一環として、社内に「LGBTネットワーク」を設立・社員に向けて「LGBTネットワーク」の情報を発信
・新卒、中途採用活動において、ダイバーシティ&インクルージョン推進のメッセージを発信
・主に外資系金融機関で構成されている社外ネットワーク「LGBTインターバンク・フォーラム」の活動に参加


株式会社資生堂

資生堂は、社員の行動基準に多様性の尊重を掲げていることに加え、人権を尊重する取引先と取引を行うことを宣言しており、またその文中には性的指向による差別も行わないことを明記しています。

・社員の行動基準である「Our Way」
1.私たちは、職場におけるすべての人たちの人格、個性、およびその多様性を尊重し、ともに育ち、育てあうように努めます。

(1)私たちは、人種、皮膚の色、性別、年齢、言語、財産、国籍または出身国、宗教、民族または社会的出身、政治的見解またはその他の見解、障がい、健康状態、性的指向などによるあらゆる差別や虐待、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントなどのモラルハラスメントは絶対に行わず、決して許しません。

資生堂グループ・サプライヤー行動基準
資生堂グループ各社は、国際的な基準等に従い人権を尊重している取引先と取引を行います。資生堂グループ各社は、従業員の採用および処遇に関して、人種、皮膚の色、性別、年齢、言語、財産、国籍または出身国、宗教、民族または社会的出身、政治的見解またはその他の見解、障がい、健康状態、性的指向などによるあらゆる差別や虐待、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントなどのモラルハラスメントを行わない取引先を支持します。

・人事部門がLGBTに関する研修を受講(虹色ダイバーシティにて担当)
・「第21回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」に社員有志がボランティア・スタッフとして参加

シアタークリエ(東宝株式会社)

・ミュージカル「RENT」の公演にあたり、劇場担当者のLGBT対応マナー研修を実施。(虹色ダイバーシティで担当)
・公演期間中の1週間を「LGBT Pride Week」と題して、様々なLGBT関連イベントを実施。
・東京のLGBTイベント(パレード、映画祭)に
キャストが出演、共感のメッセージを送る。

ソニー株式会社

・「ダイバーシティ&インクルージョン」特設サイトにダイバーシティに関するグループの方針を明記「ダイバーシティ方針(ステートメント)」
ダイバーシティとは、人種、国籍、宗教、信条、障がい、性別、年齢、出身地、性的指向および価値観、働き方などの特徴の多様性および多様性を尊重する活動を意味します。ダイバーシティ(=多様性)を尊重し、お互いを受容することで、社員一人ひとりの能力が最大限に発揮されイノベーションにつながります。多様性を尊重した組織風土づくりを進めることで、お客様への価値創造に貢献することが、ソニーが目指すダイバーシティ&インクルージョンです。
・本社ダイバーシティ開発部主催のソニーグループの社内外コンテンツ制作担当者向け、LGBT研修講師を虹色ダイバーシティが担当

イオン株式会社

イオンの人権基本方針の差別の禁止の項目に、
性的指向と性自認の差別を一切行いませんと
追記しました。

※イオンは、個人の多様な価値観、個性、プライバシーを尊重し、人種、国籍、民族、性別、年齢、出身地、宗教、学歴、心身の障がい、性的指向と性自認などを理由とした差別を一切行いません。

ここには書ききれないけど他にもLGBTに関してアクションを起こしている企業は沢山ある。世界に目を向ければナイキやアディタスもLGBT支援の為の製品を販売している。

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これから先、どんどん増えて行くことだろ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。