LGBTへの知識や受け入れが今後の企業存続を左右する!

ネット上では中々手に入らないと
言われていた8月24日発売の日経ビジネスを、たまたま出張先の大阪で手にいれることができた。

今回は「究極のダイバーシティーLGBTあなたの会社も無視できない」という特集が組まれている。
 
 
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中々手に入らないと噂になるくらいだから日本中にはLGBTに興味を持っている人が多いと感じられる。

今回の特集でLGBT当事者であるオレでも知らないこと書かれていて凄く参考になった。
 

・「性」を細かくすると10種類以上ある

 

・LGBTの43%はカミングアウトするが、上司にはまずしない

 

・「あの人オカマだよね」といった軽い冗談がセクハラに

 

・消費者の半数以上が「LGBT支援企業」を支持する

 

・海外ではLGBTが最新の経営テーマになっている

 

・欧米からの宿泊客の約1割がLGBTというホテルがある

 

過去の記事でも沢山LGBTについて書かせてもらっているが、もう「知らない」では済まされない時代に世界は入っているのだ。

特に企業ではLGBT問題について取り組みを示さなければ今後の存続は難しいんではないだろうか?

今や、左ききや日本を代表する名字より多いLGBT当事者。カミングアウトをしていない当事者を含めるとその人数は未知数。

今後の優秀な人材確保や、マーケティング戦略に勝ち抜く為にはLGBTの理解を示さない企業は不利な時代になっている。

今回の日経ビジネスに特集を組まれる意図は経済やビジネスにLGBTの知識と受け入れ体制が重要なのを表している。

これをどう捉えるか?経営陣はもちろん人事、マネージャー職には必須の知識ではないだろうか?

 

これからの日本は2020年の東京オリンピックに向けてLGBTへの取り組みを一気に加速していく。

理由はオリンピック委員会で「LGBTに理解のない国でのオリンピック開催はNG」とされているからだ。

オリンピック選手の中にも当然LGBTの当事者は居るし、関係者、観戦客にも間違いなくLGBT当事者は存在する。

 

オリンピックを企業成長のチャンスにするか否かの大事な時期だとオレは感じる。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。