LGBT専用の老人ホーム。世界中で進むLGBTの受入体制

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ネットで下記のような記事を見つけた。

世界中でLGBT当事者を受け入れる動きがどんどん進んでいる。

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記事の内容は下記の通りだ。

スウェーデン初のLGBT老人ホームが盛況、100人以上入居待ち

上階の3フロアがLGBTの人専用。LGBT専用フロアは全部で27室あり、入居者の過半数が男性だという。

このホームを作ったクリストファー・フォールマン氏は、トムソン・ロイター財団に対して、ここは「マイノリティーの人々が高齢になった際に一緒に住まい、安心感を得られる場所」と語った。

LGBTの法的平等に関する指標によると、スウェーデンは欧州諸国の中でもLGBTの人々の権利が最も守られている国の1つとされる。

LGBT当事者は養子縁組みをするか、人工受精をして子供を授かることがてきなければパートナーと生涯2人きりの家族になる。(日本においては現状は同性婚が認められていないので、家族というカタチすらとれない当事者も多い)

日本では少子高齢化も加速している為、おのずとLGBT当事者の高齢化も進んで行く。

そんな中、今の日本の受入体制のままでは、余生までも自分のセクシャリティについて隠して生きて行かなければならない当事者も少なくないだろう。

実際問題、オレも妻との間に子供を授かりたいと思い、日本で数ヶ所しかない、性同一性障害の夫婦にも人工受精をさせてもらえる大学病院に相談もしたが、色々と夫婦て話し合いをした結果、人工受精はしない結論を出した。今のところは養子縁組みもする予定はない。

今はまだ老後とかを考える年齢ではないが、いつかは真剣に考える時が来るだろ。

例えば、どちらかが亡くなってしまったり介護が必要な状態になった際、老人ホームへの入居も視野に入れて行かなければならないかもしれない。

妻は生まれつき心も身体も女性だから、あまり問題は無いのだが、オレの場合は戸籍は男性に変更されたが、身体が完全に男性かと言えば違うわけで。

きっと今の体制のままならば、何かしらの問題が出てくると思う。

東京オリンピックに向けてLGBT受入体制を今まさに整え始めた日本にとっても、少子高齢化が問題になっているのだから、この辺りの細かい配慮もして欲しいと思う。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。