余命宣告を受けたら隠す?隠さない?選択するのはアナタ自身

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誰でも1度や2度と言わず
人には言えない言わない
秘め事を抱えてことがあるだろう。

もちろんオレにもたくさんの
秘め事があった。

家族に言えない言わないこと
恋人に言えない言わないこと
友達に言えない言わないこと
同僚に言えない言わないこと
先生に言えない言わないこと
誰にも言わない言えないこと

起こった出来事に対して
誰かに言うか言わないかは
自分が選択するものだから
どちらを選ぶかは自分の自由。

ある特定の人だけに言うのも
もちろん選択肢のひとつ。

例えば先日、川島なおみさんが
ガンで亡くなった。
夫の鎧塚さんは余命宣告されている
ことを本人には伝えなかった。
これは本人を心から思って言わない
選択をしたからだ。
だから鎧塚さんも言わなかった
ことを後悔はしていないと思う。

例えばもし仮に今オレが余命宣告を
受けたとしよう。

家族には言うか言わないか?
嫁さんに言うか言わないか?
仲間に言うか言わないか?
誰にも言わないか?

多分今のオレなら
誰にも言わない選択をするだろう。

なぜその選択をするのか?
変に気を使われたくないから
心配させたくないから
最後の最後まで普通に楽しく
生活したいからだ。

もしかしたらその選択は
オレのエゴかもしれない。
家族や仲間に言わないなんて
ひどいって言われるかもしれない。
後々その考え方は変わるかもしれない。

でも今は言うことより言わないのが
自分にとっては最善の選択だから。
自分が自分らしく生き抜くためには
言わない選択だから。

じゃあ例えばこの選択をしたのが
本当は言いたいんだけど誰かの為
何かの為に自分の気持ちを押し殺した
選択だったとしたら?

多分、苦しくて辛くてたまらない
んじゃないかと思う。

本当は誰かに聞いて欲しい
助けて欲しい支えて欲しい
だけど言えない・・・

こんな状態では心も身体も疲弊
しまくるだろう。
最悪、余命が短くなってしまう
だろう。

まあ、余命の話は極端過ぎるけど
日常の秘め事についても同じだと
オレは思う。

自分の為に言わない選択をするのは
ありだと思う。

問題なのは誰かの為だけに
自分を犠牲にしてまで言わない
選択をすること。

たったひとつの秘め事で
自分が苦しむ悩む自分を責める。

こんなバカらしいことはない。

だから何でもそうだけど
何かあった時には素直に吐き出せる
人を見つけよう。

例えばそれがリアルじゃなく
ネット上でもありだと思う。

とにかく自分の気持ちを大切に
して欲しいと心から思う。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。