性同一性障害(FTM)の彼女として妻として生きるという事

今回は「性同一性障害(FTM)の彼女、妻として生きる事」について妻にインタビューをしてみました。

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「妻にぶつけた10の質問」

Q1性同一性障害(FTM)だと知ってぶっちゃけどう思ったか?

A・身近にそうゆう人が居なかったからTVの中の話し だと思っていた。他人事だと思っていた。

Q2告白を受けた時ぶっちゃけどう思ったか?

A・げ~。 付き合う気はなかったけど、仕事の相談には 乗ってあげよう。

(当時、オレと妻は同じ建物で働いていました)

Q3交際を決意した理由は?

A・一緒に居て単純に楽しかったから

Q4治療の事をどう思っていたか?

A・ずっと治療したかったと聞いていたから応援しようと思った。

Q5性同一性障害(FTM)の彼女として辛かった事は?

A・とにかく周りの目が気になった。

Q6治療を身近で見ていてどう思ったか?

A・ホルモン治療を始めた頃は体調が安定せず 可哀想だと思った。
・ 胸を取る手術の時には傷を見て可哀想だと思った。

・性別適合手術(SRS)の時には国内でケアのしっかりしている病院で開腹する事なく手術が出来て良かった

Q7戸籍が男になった時どう思ったか?

A・本当に良かったね~って思った。

Q8性同一性障害(FTM)の妻になるにあたり覚悟した事は?

A・2人の子供は授かる事はできないって事。

Q9今、性同一性障害(FTM)の妻として思う事は?

A・周りの環境って凄く大切だと思う。 もし周りの理解がなかったら 凄く悩んでいたかもしれない。

Q10みなさんに性同一性障害(FTM)の妻として伝えたい事は?

A・ようは男なんです。みんながみんな理解するのは難しいと思うけど、理解できなくても全否定だけはしないであげてほしい。

「これが妻の本音です。」

回答からも分かるように妻も最初から全面的に受け入れていた訳ではありません。妻自身も自分の中で色々と葛藤をして性同一性障害(FTM)の彼女や妻になることを選択してくれたのです。

もちろんですが彼女や妻にはなれないという選択をする女性もいるでしょう。だけどそれはその人の選択なので仕方のないことだとオレは思っています。

結局は普通のカップルと同じ」

性同一性障害(FTM)の交際だって結局は一般的な異性間の交際や結婚と一緒なんだと今なら思えます。乗り越えなければいけないことは少し多いかもしれませんがお互いの気持ちが交際や結婚に向かっていれば上手くいくだろうし、どちらか片方だけであれば交際できなかったり交際できても別れたりすることもあるんです。

だから、性同一性障害だからといって交際が絶対に上手くいかないってことはないとオレは思います。

恋愛に臆病にならず前に進んで行って欲しいと思います。辛い失恋をするかもしれません。凄く傷つくかもしれません。もう誰も好きにならないって思うかもしれません。だけど諦めなければ出逢いのチャンスはあると思いますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。