完璧なんて無理。カウンセラーもスランプになるの巻

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またまた久し振りの更新になったのだ。
最近は何やかんや忙しく体調不良が
続いてて・・・
まあ、体調が悪くなれば精神的にも
引っ張り込まれるわけで。
プチスランプ状態だったんだよね。

「カウンセラーたる者、常に心身共に
健康であるべきだ!」

一昔前のオレならば、間違いなくこう
思っていただろうね。
そんで必要以上に自分を責めたり、
人を責めたりして、余計に深みにはまる
みたいな(笑)

今考えると笑っちゃうくらいに簡単なこと
なのに、当時は気付けなかった。

今でこそオレは
「どっちでもいいし、どうでもいい」って
思考にシフト出来たんだけど、その前は
人一倍「~であるべき」っていう人間で。

例えば仕事に関してはストイックで
「こんなの出来て当たり前。
出来ないなんてクソ人間だ」なんて
人をメッタ切りしてた。

ひどい時は部下に灰皿を投げつけて
「てめ~なんて辞めちまえ」って
今ならパワハラで明らかに訴えられる
レベルだった。

信じられないでしょ?(笑)
でも事実。

だけどね気付いたんだよね。
この考え方ってめっちゃしんどいって。

だって、こんだけ人に厳しく言ってたら
自分は絶対にミス出来ないって思うから
プレッシャーが半端なかった。

だから絶対にミスを出さないようにと
ピリピリしながら業務をしてた。
部下も上司も取引先も信じられず、
確認ばっかりしていた。

そんなんだから、仕事がしんどいし
勝手に背負い込んだプレッシャーを
誰かに打ち明けることも出来なかった。

結果、気力も体力もキャパを超えて
パニック障害を発症した。

思いっきり自業自得だなって今なら思う。
良く言えばマジメだったんだけどね。

結局、引きこもりや自殺未遂を繰り返し
復活するまでに5年位掛かったかな。

それからはイイ意味で適当を意識する
ようになったんだよね。
人間、何事も完璧なんて無理だし、
失敗なんてあって当たり前なんだから。

ここぞという大切な場面以外はテキトー。
テキトーじゃ語弊があるかな?
「いい塩梅」これだね!

全てに完璧を求め過ぎたら全てがダメに
なってしまうこともある。

落ち込んでもいいし、情けなくてもいいし
間違えてもいいし、泣いてもいい。

それも含めて全部自分なわけだから。

で、溢れ出す前に誰かに打ち明けるのも
大切。
話しを聞いて欲しい、アドバイス欲しい
側にいて欲しい、助けて欲しいとか。

今回オレは、ある信頼する人に吐き出して
気持ちが楽になったから。

カウンセラーだって人間だもの。

悩むし、落ち込むし、泣きたくなるし、 誰かに助けを求めたりもするよ。

アタナには全てを吐き出せる人居ますか?

PS,写真はスランプ繋がりだけで選びました(笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。