カウンセリングセッション実例~パワハラに悩む40代男性~

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今回はクライアントさんに了承を得ましたのでカウンセリングセッション内容をシェアさせて頂きますね。

クライアントは

・年齢40代

・性別 男性

・職業 公務員

現在抱えている問題

・上司のパワハラにより、心身共に体調を崩し現在休職中だが、近々職場復帰する予定。そこで、またパワハラを受けるのではないかと不安である。

今までのに至る経緯をヒヤリングすると・・・

・2~3ヶ月スパンで休職と復帰を繰り返している。

・上司の言動に物凄く憤りを感じている。言うことが急に変わる。勝手にPCを盗み見る。何か問題があれば部下に責任を擦り付ける。自分より上の立場の人間にはいい顔ばかりする。など

・オーバーワークで仕事をすることが苦痛になった

・同じ部署の人間もパワハラにより次々と体調を崩している中で自分がどうにかしなきゃと思ってしまう。

・退職することも考えたが、国家資格取得に向けて勉強中でお金が掛かるために、退職は望ましくないと判断した。

・人事部には異動願いを出しているが、まだ結論は出ていない。

問題解決に向けて実践出来ることを一緒に考えてみた

・社内には味方になってくれる人が複数名いるので一人で抱え込まずに頼るようにしてみよう。

・まだ起きていない事への不安や恐怖は考えないことにしてみよう。実際に起きた時に解決策を考える方向にシフトしてみる。

・将来、資格を取り独立をしたい夢があるのだからそこにフォーカスを当てて物事を考えてみよう。

カウンセリングセッション後の変化

・声がかなり元気になり、復帰への恐怖や不安が薄れた

・思っていることを話せて聞いてもらえてスッキリした。

セッションを終えて思うこと

今回は電話で2時間のセッションだったのですが最初は思いつめたような暗いトーンの話し方だったのですがお話させて頂いてるうちに、笑いも声も出るようになりホッとしました。怒りや恐怖や不安を完全にとまでは行かなくても取り除くことによって職場復帰に向けて前向きに捉えて行こうと思ってもらえたので凄く嬉しかったです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。