LGBTとは?~日本における偏見や差別の現状~

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今回は日本における「LGBTとは?~偏見の現状~」ついて書いて行きます。

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LGBTとは?

・レズビアン(女性に惹かれる女性)L

・ゲイ(男性に惹かれる男性)G

・バイ・セクシャル(両性愛者)B

・トランスジェンダー(性同一性障害)T

の頭文字を取った総称であり、セクシャル・マイノリティ(性的少数者)を指す言葉の事です。

個々人のセクシャリティは・・・

①身体の性、

②心の性、

③好きになる性

の組み合わせでできているので、実際には多様性があります。オレの場合は①身体の性は「女性」②心の性は「男性」③恋愛対象になる性「女性」トランスジェンダーにあてはまります。また、トランスジェンダーの中にも恋愛対象が「男性」である方もいます。

日本の受け入れ状況は?

今は日本でもかなり理解をしてくれる人が増えているイメージがありますが、まだまだ、差別や偏見は根強くあります。

朝日新聞が下記の記事を掲載しました。

同性愛者や性同一性障害者など性的少数者「LGBT」のうち7割が学校でいじめに遭い、3割は自殺を考えたことがあるという実態が、民間団体のインターネット調査で明らかになった。

LGBT全体を対象にしたいじめに関する大規模な調査は初めて。調査はLGBT当事者らでつくる「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」が昨年10~12月に実施。小中高時代を主に関東地方で過ごした10~35歳を対象とし、10代の169人を含む計609人から回答を得た。

いじめを受けた経験がある人は68%にのぼった。

いじめの内容(複数回答可)は、言葉の暴力が53%、無視や仲間はずれが49%、身体的暴力が20%、服を脱がされるといった性的暴力が11%となった。また、そのうち72%が1年以上にわたっていじめられていた。いじめを行ったのは、大半が同性の同級生だったが、12%は「担任教師」と回答した。

また以前のヤフーニュースでは

東洋経済新報社が発行する「CSR企業総覧2014年版」によると、国内企業で、LGBTの権利尊重や差別禁止の基本方針が「ある」と答えているのは607社中114社、LGBTについて何らかの取り組みを「している」との回答は604社中80社にとどまっている。

職場のLGBT問題の解決に取り組むNPO法人「虹色ダイバーシティ」(大阪市)の村木真紀代表(39)は「男女どちらかのスーツを選ばなくてはならないといったことが原因で、就活を諦める学生もいる」と指摘。「女性社員が働きやすくなる取り組みを実施している会社は、性別を問わず働きやすい可能性がある。学生は希望を捨てずに就活を」としている。

やっぱりまだまだ日本の企業は

LGBTに対する対応は厳しいのが現状ですよね。悲しい現状です。

セクシャルマイノリティー当事者が何の迷惑をかけたんでしょうか?

だからオレは1日でも早くこの現状を変えたいんです。当事者は何も悪くありませんから。
ただ自分らしく生きて行きたいだけなのに・・・

オレはオレの言葉で訴え続けて行きます。だからこそ、オレはもっともっと色々な所でセクシャルマイノリティーについて当事者として発言して行かなきゃダメですね。

出来れば僕のブログをご覧頂いている方にも呼びかけをお願いしたいです。是非ともご協力お願いします<(_ _)>偏見がなくなるその日まで。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。