オレ「性同一性障害」です その10~手続き編part2戸籍の性別取扱い変更~

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今回は性同一性障害(GID,FTM)のその10です。「戸籍の性別取扱い変更」についてお話させて頂きます。

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「戸籍上の性別の取扱い変更の手続き」とは?

 

性別適合手術か終了すると

いよいよ戸籍上の性別の取扱い変更の手続きが

できます。

こちらの手続きも名前の変更手続きと同じく

家庭裁判所に申し立てをします。

 

「必要な書類書類は?」

・性別の取扱いの変更(裁判所のHPにてダウンロード可)

申し立て書のダウンロード
東京家庭裁判所HP

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・診断書と意見書

・手術証明書

・すべての戸籍(除籍,改製原戸籍)謄本(全部事項証明書)

です。

家庭裁判所に上記書類を提出し、裁判所の方と、今までの経緯これからの事など、15分位話をしました。これで手続きは完了し、後は判決が下り次第自宅に書類が送られてくるとの事でした。約2週間後、自宅に無事書類が届きました。

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ホルモン治療を開始してから1年。異例の速さですがこれで晴れて、法律上で男として認められました。この時の感動は今でもこれからも忘れる事はないと思います。やっと本当の自分が認められた。この書類見つめながら号泣した覚えがあります。多分これは当事者でなければ分からない事ですが本当に肩にずっと乗っていた大きな石がすっと無くなったように、体も心も軽くなり生きて行く希望をより強いものにしてくれました。

「性同一性障害に関する記事」

「性同一性障害」その1はこちら

「性同一性障害」その2はこちら

「性同一性障害」その3はこちら

「性同一性障害」その4はこちら

治療編part1カウンセリングはこちら

治療編part2ホルモン治療はこちら

治療編part3 乳腺切除、乳房切断はこちら

治療編part4 性別適合手術(SRS)はこちら

手続き編part1 名前の変更はこちら

手続き編part2 戸籍の性別取扱い変更はこちら

 

 

2 件のコメント

  • 忍さんの壮絶な闘いの記事を読み とても感銘を受けました、自分の全てをさらけ出すのは 中々できる事では有りません、性同一障害の方の 悩み苦しみが大変なものだと言うことが良く分かりました、私は女性ですが 知り合いに何人か居て性同一障害の方の事は理解していたつもりでしたが こんなにも大変な事だとは思いませんでした、心と身体に不都合が有る大変さは 心と身体が同一の私には全部は理解でき無いかもしれませんが この 大変な困難に立ち向かい 自分を勝取った今の忍さんに エールを贈りたいと思います、忍さんを支え 愛した奥様 とても素敵な方だと思います、お二人のこれから人生 幸せな毎日 充実した時間であります様に 心から願って居ります、また 忍さんの活躍が いま 悩んで苦しんでいる 性同一障害の方の 励みにもなると思います、また この事が 特別な事では無く普通の事になり 男女を超えた一人の人間として生きて行ける世の中 世間になればと思います、今日は 忍さんに 感銘 感動を戴きました、この事を伝えたくて メールを贈ります、此れからも 頑張って下さい、少しでも理解し 応援していきたいと思います、ありがとう❗️ ^ ^

    • 安里政子さん。

      温かいコメント本当にありがとうございます。
      安里さんが理解者であることで、周りに居られる当事者の方は凄く嬉しいと思いますよ!

      これからも、どんどん活動をして行きます!
      応援頂けたら嬉しいです(^o^)

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。