なぜ今、読書会なのか?ひそかなブームが起きている理由

みなさんは今、読書会がひそかなブームを
巻き起こしているのは知っているだろうか?
東洋経済や日経新聞にも取り上げられるほど
あちこちで開催されているようだ。

では読書会の魅力はどんなところか?

実際に先日読書会を開いてみて感じたことを
交えて書いていこうと思う。

まず、ネットに書かれている読書会のメリットとしては
下記のようなものが挙げられている。

読書会は行動を起こすためのきっかけになる。
数人でも開けるし、200人で1冊の本を読むこともできる。
仲間と一緒に、世の中を変えるような、「行動につながる読書」を
することができる。

読書会は、異なる背景を持つ人たちがコミュニケーション
できる場であり、5人いれば5通りの読み方があるので
多様性(ダイバーシティー)を養うことが出来る。

読書会では概念や言葉を共有することができ、
良質なコミュニケーションが生まれる。

こんな感じである。

昨日、メンターの加藤秀視さんの最新刊
~ONE「ひとつになる」ということ~の読書会を
主催させてもらって上記のメリットを実感出来た。

参加者は年齢も職業も全くバラバラで
初対面の人同士も結構居た。
たったひとつの共通点は同じ本を読んだという所だけ。

最初はどうなるんだろうと不安に思ったところもあったけど
みんなが、本を読んで感じたことを少人数に分かれて
ディスカッションすることで、新しい気づきを得ることができた。
自分とは全然違う価値観に触れることで、自分の価値観も
どんどん広がって行く。まさにダイバーシティーだと感じる。

ここで大切なのは、絶対に批判はしないこと。

人それぞれ感じることは違って当たり前だし、
自分の意見を押し付ける形では読書会の意味をなさないから。

その他に強く感じたことは、この本に書かれている
「人と繋がる」ということは本当に素晴らしいということ。

この本のプロデューサーである長倉顕太さんは常々
「本を通じて、著者と読者が出逢ったり、読者同士が出逢うことを
大切にしている」とうこと、これが実現されると本当に出逢いが広がって行く。
そしてそこから何か楽しいことが起こって行くのだ。

そんな長倉さんだから、忙しい仕事の合間を縫って懇親会に
駆けつけてくれたりもした。ここで初めて長倉さんと逢った人も
居たわけで。

オレは最近は割と数名の著者と近い位置に居させてもらって
居るから、自分の主催した読書会でこのような出逢いがあることは
本当に嬉しい。

ということで、話がまとまらないけど
もし、今アナタが誰かにオススメしたい本があるのなら
読書会を開催してみてはいかがだろうか?

オレもこれから全国展開していく予定だ!

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。