悪徳商法と言われて起きた自分の中の心のこと

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先日、とあるネットショップを簡単に作れるサイトで
今、自分が提供できるコンテンツ一覧を作成した。

それを見た批判大好き人間複数から「悪徳商法」だと言われた。

いつもなら「可哀想に」ってスルー出来るのに今回はそれが出来なかった。

だから何でそうなってるのか自分の心と向き合ってみた。

結論から言うと「コンテンツ」を批判されたからだった。

オレ自身をいくら批判されても今では多少はイラっとしても
スルーしてる。

なぜか?

それは自分自身に自信を持っているし、
条件付きではなく、存在そのものを大切にしてくれる仲間が
居るから、全く知らないネットでしか自分の意見を言えない、
しかも批判しか出来ないヤツに何か言われてもダメージはほぼない。

ただね、今回は「コンテンツ」対しての批判だったから許せなかった。

確かに高額かもしれない(オレより高額の人はめっちゃいるけどね)

でもさ、このコンテンツひとつひとつを作り上げた過程には

「性同一性障害の当事者として生まれたこと」

「バリバリ仕事をやり過ぎて(3日寝ないとか普通)過度のストレスが溜まっているのも気づかないで、ある日の帰宅時に突然パニック発作に襲われ、それから長い間、死の恐怖に毎日怯えながら
救急外来で体の異常がないのを検査してもらって確認しないと眠れなかったり、外出できなくなった体験」

「パニック障害になった自分を責めまくり、自殺未遂やリストカットや薬の大量服用を何度も繰り返してきた体験」

「パニック障害がどんどん酷くなり、挙句の果てにうつ病までも発症してしまった体験」

「どんどん自分を受け入れられなくなり、引きこもったり、部屋で暴れまくった体験」

「そんな姿を見て友達が全員離れて行って、家族にも見放され施設に入れられた体験」

「どうにかどん底から抜け出したいと、思いつくことはやりまくった体験」

っていうバックボーンがあるし、

「自分自身の体験を誰かに伝えたいと、500万投資して学んできた知識や体験」

「無料期間含めて1000人を超える人が相談に来てくれた実績」

この全部を「コンテンツ」に注ぎこんでいる。

だから、凄くムカつくし悲しいんだと思う。

例えるなら「手塩にかけて育てた最愛のわが子」を全く知らないしょうもない人間達に
批判された感じなんだと思う。

オレは子供が居ないから全く同じ感覚かは分からないけど。

オレのことを心配して「気にするな」とか「注目されてる証拠だよ」言ってくれる人もたくさんいるし、逆に「逃げてんじゃないよ」って言ってくれる人もいる。

言ってくれてることは頭では分かってるし本当に有難いけど、
今回はマジでショックと怒りが収まらない。

オレだって人間だから。

カウンセラーやコンサルタントである前に「ただの人間だから」

もし、アナタが同じような状況になったらショックも受けず、怒ることもなく
何事もなかったように居られるだろうか?

もちろん、少なからず居るのは確かだよ。

成功者は一度は通る道なのかもしれない。

だけど今のオレには何事もなかったようには出来ない。

まだまだ成長途中の未熟な人間だから。

だから、ショック受けてても、怒り狂ってても見守っていて欲しい。

今まで好きでやって来た活動で、絶対に辞めないって思ってここまで来たけど
今は「辞めない」って言いきれる自信は正直ない。

今回の出来事は、オレにとってそれくらい受け入れ難い出来事だったから。

もちろん、現在コンサルを受けてくれている人に関しては責任を持ってやりきる。

ただその先は今は考えたくない。

活動始めて5年。

最大の挫折に直面してる。

ただ、どんな形であれ絶対に乗り越える覚悟はある。

 

ABOUTこの記事をかいた人

1977年8月12日生まれ。性同一性障害の当事者で35歳まで女性として生きる。2013年に戸籍を男性に変更。現在はカウンセラー、コーチ、 トレーナーとして活動中 。